イラン外務省報道官、欧州議会の対イラン決議に「相応に報復」
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イラン外務省のキャンアーニー報道官は、欧州議会による干渉的な対イラン決議を「無価値」と一蹴し、「相応に報復する」と強調しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
10月 08, 2022 17:26 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のキャンアーニー報道官
    イラン外務省のキャンアーニー報道官

イラン外務省のキャンアーニー報道官は、欧州議会による干渉的な対イラン決議を「無価値」と一蹴し、「相応に報復する」と強調しました。

欧州議会はイランに対する干渉的な決議を採択し、マフサー・アミーニーさんの死亡事件について調査を要求しました。

こうした中、欧米系メディアは、イラン国内の最近の暴動について虚偽の報道を行っています。

イラン外務省のキャンアーニー報道官は7日金曜、欧州議会のこの決議について、「イランについて一方的で根拠のない予断をしており、根本から一蹴されるべきで、価値のないものだ」としました。

キャンアーニー氏はその上で、「声明では、組織化された暴力的行為や公共物・人命への攻撃に対する必要な対抗措置を、捏造された不公正な題目で批判している。しかし、そのような暴動の計画者・扇動者はたいていの場合、欧州に拠点を持ち、イランに対する敵対的行為を組織化している」としました。

また、「欧州議会はこの決議により、イラン国民に対する恣意的な対応を続けることを証明した。なぜなら、同議会は日頃から声高に人権を叫んでいるにもかかわらず、イラン国民に科された非人道的な制裁については一度たりとも反対の決議を出したことはないからだ」と述べました。

そして、「イランは、自国民に対する圧力行使や制限措置への全ての挑戦に断固として抵抗し、相応の返答をする」としました。

 


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