イラン政府報道官、「西側は患者の虐殺によりイランに復讐」
10月 09, 2022 12:09 Asia/Tokyo
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バハードリージャフロミー・イラン政府報道官
バハードリージャフロミー・イラン政府報道官が、「西側諸国は、医療患者を虐殺することでイランに復讐している」と語りました。
国際通信イランプレスによりますと、バハードリージャフロミー報道官はツイッターで、「2018年には70人、2019年には90人、2020年には140人、そして2021年には180人の遺伝性サラセミア貧血症患者が、制裁により命を落としている」と述べています。
続けて、「2022年においても、220人の医療患者が圧政的な制裁の犠牲になっている。この数字は、表皮水泡症の患者や、そのほかの特殊な医薬品を必要とする人々の数に追加されることになる」としました。
アメリカ財務省は圧政的な制裁を続行する中、事実無根の言いがかりをつけてイランでの騒乱・暴動を後押しし、同国の内務相や通信相をはじめとするイラン当局者複数名に対し新たな制裁を行使しました。
同省はまた声明を発表して、イラン産原油の輸出の便宜をはかったとして、10の企業と船舶1隻を新たに対イラン制裁対象リストに加えています。
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