イラン外相、「イラク・クルド人自治区での武装テロ組織の存続を容認しない」
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「我々は、イラククルド人自治区において武装テロリストらが存在し続け、イランの安全保障に反する活動を行うことを容認しない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 16, 2022 16:39 Asia/Tokyo
  • アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相とイラク最高安全保障会議のカシム・アルアージ書記
    アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相とイラク最高安全保障会議のカシム・アルアージ書記

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「我々は、イラククルド人自治区において武装テロリストらが存在し続け、イランの安全保障に反する活動を行うことを容認しない」と語りました。

ファールス通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相は15日土曜、イラク最高安全保障会議のカシム・アルアージ書記との会談で、イラク・クルド人自治区を拠点にする武装テロリストに対処する必要性を強調しました。

一方、アルアージ書記もこの会談で「イラク憲法は、隣国の脅威や妨害となる人々の活動や運動を許可していない」と述べました。

イラン西部国境でのテロリストの動向を受け、イラク・クルド人自治区にあるテロ組織の拠点が、イランイスラム革命防衛隊の無人機と大砲によって攻撃されました。

バーゲリー・イラン軍合同参謀本部議長も、同国北西部のテロ組織の状況について語り、「イランとして国境地帯での3000人ものテロリストの存在を容認しない」としました。

そして、「イラク側はテロ組織の行動を止めるとイランに何度も約束したが、彼らは約束を守らなかったため、国連憲章に基づいてこれらのテロ組織の拠点に対処することにした」と説明しました。

 


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