イラン人画家が、世界最大絵画の記録を更新

イラン人画家であるエマード・サーレヒー氏が、サッカーグラウンドの大きさにほぼ等しいサイズに及ぶ9600m2の絵画を制作し、世界最大サイズの絵画の記録を更新しました。

ＩＲＩＢ通信によりますと、この絵画の製作には3000リットルの絵の具が使用され、完成までに５ヶ月間を要しています。

この絵画は、カタール首都ドーハでの式典で公開され、ギネス記録に登録されました。

現在、カタールではサッカーワールドカップ2022が開催中です。

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