イラン第一副大統領と会談した中国副首相が、イランの国家主権・領土保全を支持
12月 13, 2022 17:41 Asia/Tokyo
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イラン第一副大統領と会談した中国副首相
中国の胡春華副首相が、イランのモフベル第一副大統領との会談の中で、中国が持つイランとの包括的戦略関係の発展という決意に変わりがないとしながら、「我が国は、イランの国家主権、領土保全、国家の名誉、外国の干渉への対峙を支持する」と強調しました。
ファールス通信によりますと、胡春華副首相は、テヘランで開催された25ヵ年包括的共同協力計画会議の傍ら、モフベル第一副大統領と会談し、両国の関係の歴史に言及しながら、「イランと中国は、外国の干渉への対峙においては断固として互いを支持し、また、テロとの闘いにおいても、協力や協調を強化しなければならない」と述べました。
また、イランと中国の間の25ヵ年協力計画と両国の合意に基づいた成果に触れ、「これらの成果は、双方にとって重要かつプラスのものであり、共同の努力の結果で得られたものである」とし、自国がイランとの協力を強化し、二国関係拡大のプロセスを続けていきたいと考えているとしました。
この会談では、モフベル第一副大統領も、両国の関係が長期的で歴史的なものであるとして、「イランと中国は世界を支配する一極主義に立ち向かうことにおいて、一致した意見と同一の立場である。両国の間では、さまざまな問題に関して建設的な良い協議が進められている」と述べました。
一方、イランの領土保全に対する尊重は、イラン当局や国民にとって重要な問題であるとして、この否定できない原則は、すべての国によって尊重される必要があると語りました。
25ヵ年包括的共同協力計画会議は13日火曜、イラン第一副大統領と中国副首相が出席してテヘランで開かれました。
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