Pars Today
エスラーミー・イラン原子力庁長官が、「わが国のウラン濃縮能力は、この産業のこれまでの歴史全体を通して2倍以上に増大した」と語りました。
イランは2021年2月23日に、同国議会の承認事項に従い、追加議定書の自発的実施および、保障措置に基づく監視受け入れを中止しました。
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