米独立政府機関が、反イラン的な人物に膨大な金額を提供
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反イラン分子の女性マスィ・アリーネジャド氏とマイク・ポンペオ氏(アーカイブ写真)
米独立政府機関グローバルメディア局が過去1年間にわたり、イランおよび同国民に対する広範なプロパガンダのために、イランからの逃亡者に約10万ドルを与えていたことが判明しました。
イラン国外に長年住んでいる暴動扇動者・反イラン分子の女性マスィ・アリーネジャド氏は、特にインスタグラムをはじめとしたSNSで広範な活動を行っており、これによってイランの若者を騒乱の扇動へと仕向けていますが、彼女自身はイランから数千キロも離れた地から、イランでの騒乱の画像や動画を通してドルや、アメリカ居住権、ヨーロッパ周遊の機会を手に入れています。
ファールス通信によりますと、米国政府の予算情報ウェブサイトのデータからは、米政府出資の国際放送を管轄する独立政府機関・グローバルメディア局「ワールド メディア エージェンシー」が、2023年3月1日~ 2024年2月29日までの会計年度に、アリーネジャード氏に出す金額として8万6,400 ドルの金額が検討されているということです。
このウェブサイトはまた、アリーネジャード氏が2022年3月1日から2023年2月28日までの会計年度に、米国政府への都合のよい情報提供に対して、同メディア局から 10万8,000 ドルのボーナスを受け取ったことを示しています。
政治活動家の間でアリーネジャード氏は、金銭至上主義者でありお金のためにあらゆる反イラン機関にかかわって協力している人物として知られています。
この人物はまた、米国国務省のイラン担当デスクと直接協力し、対イラン制裁キャンペーンの推進に加えて、SNS上でのイラン崩壊を促進すべく、シオニスト政権イスラエルの諜報機関モサドおよび、サウジアラビアの諜報機関との2つの特別契約に署名しました。
米ワシントンにあるシンクタンクは、アリーネジャード氏が米国とイスラエルの利益の確保のため、賞を受賞している、としています。


