イラン北西部で化学兵器攻撃の29周年に関する会合が開催
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イラン北西部のサルダシュトで、化学兵器による攻撃から29年に際した会合が行われました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 29, 2016 18:42 Asia/Tokyo
  • イラン北西部で化学兵器攻撃の29周年に関する会合が開催

イラン北西部のサルダシュトで、化学兵器による攻撃から29年に際した会合が行われました。

IRIB通信によりますと、サルダシュトの化学兵器の攻撃による119名の殉教者を偲ぶ会合が28日火曜にサルダシュトのジャーメモスクで行われ、地元の人々や、西アーザルバイジャーン州の関係者、イラクのクルディスタン自治区の関係者が参加しました。

西アーザルバイジャーン州のサアーダト知事は、この会合で、イラクのサッダーム政権を支持した覇権主義者の主な目的とは、イスラム共和制の崩壊という無意味な空想だったとして、イランの団結した人々の抵抗は、敵の陰謀を退けたとしました。

サアーダト知事はまた、イランにおける宗派や部族の団結に触れ、イランにはさまざまな宗派や部族が存在するが、彼らの団結は、国が発展する機会となり、この団結が、敵の陰謀を退けたとしました。

1987年6月、イラクのバース党政権は、国境地帯の町であるサルダシュトを化学兵器で攻撃し、これにより119人が殉教し、8000人が負傷しました。