イラン国会議長、「テロはイスラム教徒の安全を脅かしている」
6月 30, 2016 16:51 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、「テロは、イスラム教徒の安全を脅かしている」と語りました。
イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、29日水曜、メッセージの中で、トルコ・イスタンブールの国際空港で起きたテロで、トルコ人や外国人が死亡したことについて、トルコの国会議長に哀悼の意を示しました。
ラーリージャーニー議長は、イスタンブールの空港での罪のない人々に対するテロ攻撃を非難し、「テロとの戦いには、一丸となった政策、特に地域・世界レベルでの政治、安全保障、文化面での政策が必要だ」と語りました。
また、「地域でのテロという悪しき現象の拡大は、パレスチナ領土の占領を定着させ、パレスチナ人の権利を蹂躙し、イスラム世界を弱めようとする、覇権主義大国やシオニスト政権イスラエルの政策に起因しているが、シオニストの消滅が実現する日は近いだろう」としました。
今月28日夜にイスタンブールのアタチュルク国際空港で発生したテロにより、これまでに41人が死亡、239人が負傷しました。
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