イラン産原油の価格が上昇
7月 03, 2016 15:17 Asia/Tokyo
先月24日のイラン産軽油の価格が、1バレル当たり79セント上昇し、46ドル31セントに達しました。
イルナー通信によりますと、イラン石油省のOPEC・石油輸出国機構担当総局は、2日土曜、報告を提出し、イラン産の軽油の平均価格は、このところ1バレル当たり46ドル31セントに上昇し、2016年の最高値を記録した、と表明しました。
イラン産原油の昨年の平均価格は、1バレルあたり34ドル5セントでした。
一方、イラン石油省は、イラン産原油は現在、日量平均で210万バレルが輸出されており、これはこの3年で最大だとしました。
この報告によりますと、核合意の実施と、新たにヨーロッパ向けの原油輸出が再開されたことにより、ヨーロッパ向けのイランの石油輸出量は日量60万バレルだということです。
一方で、イラン産原油の主要な輸出先はこれまでどおりアジア諸国となっています。
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