Pars Today
サウジアラビア首都リヤドで開催された重量挙げの世界選手権で、イラン男子チームが3位となりました。
重量挙げの世界選手権は今月15日にリヤドで行われ、10人の選手で構成されたイランチームが、総合468ポインを獲得しました。
今大会の優勝は中国で、次いでアルメニアが2位となっています。
今大会では、イランのモスタファ・ジャヴァーディー選手が男子89キロ級で金メダル2個を、そしてアリー・ダーヴーディー選手が109キロ超級で銅メダルを獲得しました。
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