イラン大統領、「ガザ病院への爆撃はイスラエルの黒い経歴の転換点」
10月 18, 2023 17:22 Asia/Tokyo
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イランのライースィー大統領
イランのライースィー大統領が、「パレスチナ・ガザ地区の病院を爆撃したことは、シオニスト政権イスラエルの黒い経歴における転換点である」と語りました。
この数日におけるイスラエルの犯罪は17日火曜夜にピークに達し、ガザ中心部のアル・ムアムダニ病院で数百人のパレスチナ人がシオニストの攻撃を受けました。この犯罪により、1000人以上の無実のパレスチナ人が殉教し、その多くは女性や子どもでした。
ライースィー大統領は18日水曜、閣議において、今回の病院への爆撃というイスラエルの残虐な犯罪を強く非難しました。
ライースィー大統領はこの中で、「残忍なシオニスト政権はその破廉恥な存続期間中、常にすべての国際法と人道の原則に違反していた。だが、病院に避難していた無防備の負傷者らを爆撃するという犯罪は、この強奪政権の黒い歴史の転換点といえる」と語りました。
そして、「この恐ろしい犯罪に関しては単なる非難では不十分であり、イスラエルという戦争マシーンを早急に停止させることが急務だ」と強調するとともに、人間としての存続と人権保護の保証として、これらの犯罪の加害者とその幇助者に対する裁判と糾弾を要求しました。
加えて、ライースィー大統領は、今回の事件のようにこれ以上ない明白な人権を擁護するよう世界中の自立した法律家らに呼び掛けるとともに、「国際法や条約はあくまでも紙面上に残されるために書かれたに過ぎず、世界の全人類は、イスラエルという強奪政権が人類に反する恐ろしい凶悪犯罪を犯したと判断しており、これらの犯罪を即座に停止し、加害者とその幇助者は起訴・糾弾され法の裁きを受けるべきだ」としました 。
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