東南アジア発祥の球技・セパタクローの世界選手権がタイで開かれ、イラン女子チームが金1、銀2個のメダルを獲得しました。
【ParsTodayイラン】第37回セパタクロー世界選手権(タイ国王杯)は今月1日から8日までタイ北東部コラートで開催され、およそ30カ国が参加しました。
この大会でイランの女子代表チームは、フープ種目で金、レグ種目とビーチタクロー種目で銀メダルを獲得しました。
セパタクローはバレーボールに似たスポーツで、手の代わりに足を使ってプレーします。
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