各国の大学生が自身のプログラミング能力を競う「国際大学対抗プログラミングコンテスト」(ICPC)で、イランのシャリーフ工科大学の学生らが西アジア地域でトップの成績を残しました。
【ParsTodayイラン】今年のICPCは今月15日から20日にかけて、カザフスタンの首都アスタナで開催され、世界101カ国・3400の大学からおよそ7万3000人の学生が参加しました。
この大会でイランのシャリーフ工科大学のチームは、西アジア地域の中でトップの成績を残しました。
ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。