イラン・トルコ首脳らが電話会談、外交と緊張回避を強調
1月 31, 2026 12:27 Asia/Tokyo
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イランのマスウード・ペセシュキヤーン大統領(右)とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領(左)
ペゼシュキヤーン・イラン大統領とエルドアン・トルコ大統領が、問題解決のために外交的、相互交流重視、対話に基づく解決策を採ることを強調しました。
マスウード・ペゼシュキヤーン大統領とレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は30日金曜に電話会談を行い、現在の地域情勢について意見交換を行いました。この会談で両者は、問題解決において外交的、相互関係重視、対話に基づく解決策を採ることを強調すると共に、地域における緊張あるいは戦争を煽る挑発的な行動を一切回避するよう求めています。
ペゼシュキヤーン大統領は、国際法規範の枠組みに基づいた「名誉ある外交」の推進というイランの原則的な政策を強調し、「わが国のアプローチは対話、相互尊重、脅迫と武力行使の拒否、そして双方に利益のある論理に基づいている」と語りました。
また「効果的な外交および対話に基づくプロセスの形成には相互信頼の雰囲気の醸成が必要である」とし、「あらゆる外交的取り組みが成功するためには、関係当事者が善意示し、地域における好戦的かつ脅迫的な行動を止めることが前提条件である」と強調しています。
両者はまた、地域単位での協力の重要性、安定と持続可能な安全保障の維持に果たす地域諸国の建設的な役割、緊張緩和と危機拡大阻止に向けた対話メカニズム強化の必要性を強調しました。
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