ニュース | イランの農業生産が40年間で500%増加 / ロシア外相:「エプスタイン事件は西側諸国の邪悪な一面を露呈」
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ダマスクローズの摘み取りを終えたイラン人少女たち
イラン農業研究・教育・普及機関のサーレヒー副長官が、過去40年間で同国の農業部門が500パーセント成長したことを明らかにしました。
【ParsTodayイラン】イラン農業研究・教育・普及機関のゴラームレザー・サーレヒー研究技術担当副長官は8日日曜日、「約40年前、わが国の農業部門の総生産量は2500万トン、穀物および園芸作物の栽培面積は約1000万ヘクタールだった」と述べています。
サーレヒー副長官はこの分野の発展について「過去40年間で、わが国の農作物の栽培面積は1000万ヘクタールから1400万ヘクタール、つまり40%の増加にとどまっているが、同期間における農業生産量は2500万トンから約1億3000万トンに増加した」と語りました。
また「イラン国内の耕作地面積が40%しか増加していないのに対し、農業部門の生産量は500%増加している。これは、生産性向上において地元民の知識と技術が決定的な役割を果たしていることを物語っている」としています。
イラク民兵組織副司令官:「米国はイラクの分断を目論む」
また、イラクからの報道によりますと、同国の民兵組織ハシャドアルシャビ本部副司令官のヤセル・アル=イサウィ氏は「アメリカの狙いはイラクの分断であり、そのためにイラクへの新兵器配備を阻止している」と述べました。また「イラク国境は完全に安全であり、懸念材料はない」としつつも、「シリアのアル=ホル・キャンプからテロ組織ISISの要員約3000人が逃亡しており、これはイラクとシリアにとって大きな危険となっている」と付け加えています。
ロシア外相:「エプスタイン事件は西側諸国の邪悪な一面を露呈」
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は「悪名高きアメリカの億万長者で性的人身売買業者、ジェフリー・エプスタイン被告による事件で、西側諸国とそのエリート層の邪悪な一面と志向が露呈した」と語りました。さらに、「これこそが、全世界の支配を目論む西側諸国の姿だ」とし、「これはまさに、純粋な悪魔崇拝である」と明言しています。
日本自民党が衆院選で歴史的な勝利
高市早苗首相率いる日本自民党は8日日曜の衆議院選挙において単独で圧勝し、国会議席の過半数を確保しました。これにより、経済改革の実施と防衛力強化に向けた政府の立場は確固たるものとなりました。政治アナリストらは、この結果を高市氏の経済政策と安全保障政策に対する幅広い有権者の支持の表れだと見ています。
米国の収容施設で1歳半の乳児の命をもてあそぶ
アメリカでは、先般ミネソタ州ミネアポリスで発生した移民局捜査官による2人の市民殺害事件に対する抗議の波が未だ収まっておらず、メディアは重度の呼吸器疾患を患っていた1歳半の女児・アマリアちゃんの逮捕を報じています。アマリアちゃんは呼吸不全のため、テキサス州の移民収容施設から病院に移送されました。担当の医師はアマリアちゃんが命を落とす可能性もあると警告していました。この女児は昨年12月11日、両親と共に移民局に出向いた際に逮捕されていました。アメリカ政府はドナルド・トランプ大統領が政権に復帰して以来、大規模な反移民作戦を展開しており、最近では2人の市民が移民局捜査官の手によって殺害されています。

