イラン、旧来からの対レバノン友好関係の強化を決意
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i132830-イラン_旧来からの対レバノン友好関係の強化を決意
イラン外務省が声明を発表し、米国がレバノン駐在のイラン大使および、レバノンの多数の当局者と市民に制裁を科したことを非難すると共に、「これらの卑劣な行為はレバノンの国家主権の弱体化および、同国の社における騒乱の扇動を狙ったものである」と強調しました。
(last modified 2026-05-22T20:08:18+00:00 )
May 23, 2026 05:04 Asia/Tokyo
  • イラン・イスラム共和国外務省庁舎
    イラン・イスラム共和国外務省庁舎

イラン外務省が声明を発表し、米国がレバノン駐在のイラン大使および、レバノンの多数の当局者と市民に制裁を科したことを非難すると共に、「これらの卑劣な行為はレバノンの国家主権の弱体化および、同国の社における騒乱の扇動を狙ったものである」と強調しました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、イラン・イスラム共和国外務省は、米国財務省がベイルート駐在イラン全権大使モハンマドレザー・ラウーフ・シェイバーニー氏への制裁行使という違法かつ不当な行為を強く非難し、「この行為は国際法および国連憲章の不変の原則、特に国家主権尊重の基本原則に対するアメリカ政権反逆と軽視のもう1つの例である」と表明しています。

イラン外務省はまた、レバノン下院代表でもある同国イスラム抵抗組織ヒズボッラーのメンバー数名、同国抵抗組織「アマル運動」の幹部、およびレバノンの軍と治安当局の幹部数名に対する米国の制裁措置を強く非難し、「これらの愚鈍な行為は、レバノンの国家主権の弱体化および、た同国社会ににおける騒乱の扇動を狙ったもので、米国の統治機関が侵略者かつ占領者たるシオニスト政権イスラエルと共謀し、レバノンに対する軍事侵略と凶悪犯罪を継続していることの表れである」と強調しました。

さらに「レバノンの様々な集団や階級は確実に、国家の統一と結束の維持によりレバノンの国家主権と領土保全を固守し、シオニスト政権の侵略を撃退し、レバノン占領を終結させることによって、同占領政権の邪悪な目的を阻止するだろう」と強調しています。

イランは旧来から育んできたレバノンとの友好関係を、両国の利益に沿って、様々な側面から強化していくことを決意しています。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Twitter