イラン外相;「イスラエルによる対レバノン攻撃を完全停止させる責任者は米国」
6月 16, 2026 19:11 Asia/Tokyo
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アラーグチー・イラン外相がレバノン当局者と電話会談
アラーグチー・イラン外相が、レバノンの大統領および国会議長と個別に電話会談し、合意条項の良好な履行に対するアメリカの責任、並びにシオニスト政権イスラエルによる対レバノン攻撃の完全停止の必要性を強調しました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、セイイェド・アッバース・アラーグチー外相は、レバノンのジョセフ・アウン大統領およびナビーフ・ベッリー国会議長と個別に電話会談を行い、パキスタン首都イスラマバードでまとめられたアメリカとの覚書の条項の詳細、特にレバノンに関連する条項についてレバノン当局者に説明しています。
また、レバノンでの戦争・侵略の終結に向けたイランの配慮と努力に言及し、合意条項の適切な履行に対するアメリカ合衆国の責任並びに、イスラエル政権による対レバノン攻撃の完全停止の必要性を強調しました。
これに対し、レバノン当局者らも、最近米とイランの間で締結された覚書の内容を歓迎し、地域での安定確立に向けた真剣な取り組みの不可欠な要素としてのレバノンの安定と安全保障を強調するとともに、件の覚書の本文にレバノンに対する戦争終結の問題が盛り込まれたことを高く評価しています。
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