イラン国会議長;「レバノンでの戦争終結を真剣に追求」/レバノン国会議長:「敵の企みは我が国の主権が標的」
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ガーリーバーフ・イラン国会議長が、ベッリー・レバノン国会議長と電話会談
ガーリーバーフ・イラン国会議長が「我が国と米国の間におけるイスラマバード覚書の第1項の重要部分は、レバノンでの戦争終結及び、同国の主権と領土保全の確保である」と語りました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、モハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長は、レバノンのナビーフ・ベッリー国会議長との電話会談で、先週スイスで行われた協議において最も重要な議題の1つがレバノンでの戦争終結、並びに同国の国家主権および領土保全であったことを強調し、「この問題は、パキスタン首都イスラマバードでまとめられたイラン・米国間の覚書の第1段落の重要な部分を占めている。スイスでの協議において、イラン協議団がこの条項への違反を厳しく指摘したことを受け、イラン、米国、レバノンの三者間で紛争管理班の設置が決定され、この管理班がレバノンにおけるこの条項の履行状況を監視する運びとなった」と述べています。
また「我々の目標は、レバノンでの戦争終結および難民の故郷帰還、そしてシオニスト政権イスラエルによるレバノン占領を阻止すること、並びに同政権軍のレバノン撤退であり、我々はこの問題に真剣に取り組んでいる」とコメントしました。
レバノン国会議長;「シオニストの敵の企ては我が国の主権と領土保全への侵害」
さらにこの会談の続きにおいて、ナビーフ・ベッリー国会議長はイラン及び同国協議団の立場に謝意を示すとともに「スイスで貴国が追求した事柄はレバノン国民の利益にかなうものだが、敵たるシオニストは、イスラマバード合意の枠組みにおけるレバノンの国家主権と領土保全の回復という問題を、別の手段で回避しようとしている」と語っています。
また、米国がレバノンとシオニスト政権の間で結んでいる合意に言及し、「これは陰謀であり、反逆行為だ」と述べました。
両者はこの電話会談で、レバノンでの戦争収束に向けて可及的速やかに「紛争解決班」の会合を開催する必要性を強調しています。