イラン外務省;「米軍によるラーラク島侵攻は明白な国連憲章違反」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i134348-イラン外務省_米軍によるラーラク島侵攻は明白な国連憲章違反
イラン外務省が、同国南部ラーラク島に対する米テロリスト軍の軍事侵略および、防衛面でのイランの対応に関する声明を発表しました。
(last modified 2026-08-31T07:20:21+00:00 )
8月 31, 2026 14:58 Asia/Tokyo
  • イラン・イスラム共和国外務省庁舎の正面玄関
    イラン・イスラム共和国外務省庁舎の正面玄関

イラン外務省が、同国南部ラーラク島に対する米テロリスト軍の軍事侵略および、防衛面でのイランの対応に関する声明を発表しました。

【ParsTodayイラン】メフル通信によりますと、イラン・イスラム共和国外務省は声明を発表し、「強力なイラン武装軍は固有の自衛権に基づき、我が国に対する米国の軍事侵略の発端かつ幇助源であったヨルダンにある米軍基地に対し、防衛的かつ壊滅的な攻撃を実施した」と表明しています。

またこの声明において、国連憲章第2条第4項の明白な違反に当たるイラン南部ラーラク島に対する米国の軍事侵略を強く非難し、侵略者への問責という国連安全保障理事会の責任を改めて強調しました。

この声明はさらに「イラン・イスラム共和国は、ペルシャ湾および、その湾口に当たるホルモズ海峡での情勢不安定の継続について懸念を表明している国連事務総長、安全保障理事会議長、およびすべての政府に対し、同地域の航路の不安定化の唯一の要因が、去る2月28日対のイラン攻撃に始まり、海上封鎖やその他の挑発的かつ介入的な行動など、過去6ヶ月間にわたって様々な形で継続してきた米国とシオニスト政権イスラエルの違法かつ攻撃的な行動であることを改めて指摘する」と付け加えています。

イラン外務省はさらに「我が国の武装軍は、固有の自衛権行使を躊躇せず、敵によるいかなる軍事侵略に対しても、適切な方法で断固として対処する」と表明しました。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。
Twitter