イラン国会・国家安保委員会決議:「我が国への制裁国にホルモズ海峡の通過権利なし」
9月 07, 2026 05:38 Asia/Tokyo
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イラン国会・国家安全保障・外交政策委員会のハサン・ガシュガーヴィ報道官
イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のガシュガーヴィ報道官が、ホルモズ海峡の安全・発展の確保を目的とする戦略行動計画の第9条が承認されたことを明らかにしました。同条によれば、イラン・イスラム共和国に対して一方的な制裁や敵対措置を課す国、個人および法人はホルモズ海峡を通過する権利がないとされています。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、ハサン・ガシュガーヴィ報道官は6日日曜午後の同委員会の会議について説明すると共に記者団に対し、「この会議では、メンバーや複数機関の代表者らの出席の下、ホルモズ海峡の安全と発展の確保を目的とした戦略的行動計画の継続が議題に挙げられ、その検討の過程でこの計画の第9条が当委員会のメンバーによって承認された」と語っています。
また「承認された第(9)条によれば、イラン・イスラム共和国に対して一方的な制裁を行使あるいは、敵対行為に訴える国や個人、または法人は、ホルモズ海峡の通過を禁止される」と述べました。
さらに「そうした国や個人、法人に関係のある船舶およびそれに付随する貨物はホルモズ海峡通過を禁止され、この点に関して、前述の問題の判別を目的に2つの機関が設定された」としています。
そして「この議決によれば、イラン軍合同参謀本部が敵対行為の有無を判別する権限を持ち、イラン国家安全保障最高評議会が制裁行使および、イランの資産を凍結する国や機関を判別する権限を持つことになる」と結びました。
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