イラン外務省報道官が反論;「米はホルモズ海峡の状況不安を逆に捉える」
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バガーイー・イラン外務省報道官が「アメリカの主張によれば、米国は自ら始めた戦争の代償を全世界に支払わせようとすると同時に、事実を逆に提示することで、ホルモズ海峡の混乱と不安定をイランに責任転嫁している」と語りました。
(last modified 2026-09-07T08:18:26+00:00 )
9月 07, 2026 13:50 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
    イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官

バガーイー・イラン外務省報道官が「アメリカの主張によれば、米国は自ら始めた戦争の代償を全世界に支払わせようとすると同時に、事実を逆に提示することで、ホルモズ海峡の混乱と不安定をイランに責任転嫁している」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イラン外務省のエスマーイール・バカーイー報道官は「X」に投稿したメッセージにおいて「ホルモズ海峡は、米国とシオニスト政権イスラエルがイランを攻撃した去る2月28日まで完全に開いていた。アメリカは我が国の領域に違法かつ残忍な戦争を仕掛け、通常の海運の流れをかく乱した。石油タンカーは停止したままとなり、貿易は中断され、エネルギー価格は上昇する一方である」と述べています。

また「現在、アメリカは自身が引き起こしたこの混乱と不安の原因をイランに責任転嫁し、その違法行為による莫大な代償を全世界に支払わせようと躍起になっている」としました。

さらに「アメリカの主張によれば、同国が始めた戦争は世界にとって、イランの行動が引き起こした代償として、逆の見方で捉え直されるべきだという」と語っています。

そして最後に「アメリカは自分で戦争を始めておきながら、全世界にその代償を払わせようとしている。しかも、自らが引き起こした混乱の原因がいかにもイランであるかのように仕立て上げている。この矛盾は全く意味をなさず、事実無根である!」と結びました。

 


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