イラン革命防衛隊海軍司令官;「米艦船を撃沈する瞬間を待ち構えている」
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IRGCイランイスラム革命防衛隊海軍のアズマーイー司令官が「アメリカ艦船はホルモズ海峡に接近する大胆さはない」とし、「我々はアメリカ艦船がホルモズ海峡の入口に接近したところを撃沈する瞬間を待ち構えており、この出来事が起こる瞬間を今か今かと狙っている」と語りました。
(last modified 2026-10-14T06:35:03+00:00 )
10月 14, 2026 15:32 Asia/Tokyo
  • イランイスラム革命防衛隊海軍のアリー・アズマーイー司令官
    イランイスラム革命防衛隊海軍のアリー・アズマーイー司令官

IRGCイランイスラム革命防衛隊海軍のアズマーイー司令官が「アメリカ艦船はホルモズ海峡に接近する大胆さはない」とし、「我々はアメリカ艦船がホルモズ海峡の入口に接近したところを撃沈する瞬間を待ち構えており、この出来事が起こる瞬間を今か今かと狙っている」と語りました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、アリー・アズマーイー司令官は13日火曜夜、イランのテレビとのインタビューで、「我が国は戦術的な弱点を強みに変えた」と強調し、「アメリカがホルモズ海峡の開閉状況を見たいなら、実際にその現場に足を踏み入れてそこを誰が支配しているかを確かめればよい」と述べています。

また「今日、アメリカは7つの艦隊を擁する燃料密輸国となり、130億ドルのアメリカ艦船は何の特徴もなく、ホルモズ海峡から700キロも離れた場所にいる。それは、件の海峡への接近を恐れているからだ」としました。

さらに「我々は、侵攻船に対する処罰の事例は1,2度しか示していない。アメリカや地域におけるその協力者らはメディア面の沈黙を創出し、違反した船舶が罰せられるのを世界の人々にばれないよう計らった。我々はまさにこのために、違反した船舶に対する罰則の事例を2つ公開したまでである」と語っています。

続けて「ホルモズ海峡とペルシャ湾はIRGC海軍の手中にあり、オマーン海はイランイスラム共和国軍の兄弟らが支配している。つまり、封鎖はオマーン海の外側、アラビア海でのことである」と述べました。

加えて「ホルモズ海峡はIRGC海軍が支配しており、イラン国内の目的地と出発地に向かって優先順位に沿って我々が許可を発行する船舶はイランの水路を往来している」としています。

そして「我々は近隣諸国と経済、政治、軍事面での安全保障を確立でき、アメリカは不要である。彼らは、地域の人々の富を破壊しようとしている」と語りました。

アズマーイー司令官は最後に「今日、米軍は厄介者と化し、成すすべもない不運な状況に陥っている」と結んでいます。

 


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