テヘランの金曜礼拝導師の邸宅(動画)
8月 03, 2016 11:54 Asia/Tokyo
テヘランの歴史地区、ナーセルホスロー通りを歩いていると、壮麗な邸宅が目に入ります。
この邸宅は、18世紀のガージャール朝時代に建てられた歴史的建造物です。
ここは1979年のイスラム革命以前、テヘラン金曜礼拝の説教師の邸宅でした。
敷地面積は879平方メートル、テラスの漆喰の柱などその建築は、ガージャール朝時代のスタイルを想起させます。漆喰は2500年前から、イランの建物の資材に使用されてきました。さらに、漆喰の間には精巧な鏡細工が見られます。
建物の内部は、壮麗な鏡細工が施されており、驚くべきイランスタイルの鏡の壁を出現させています。
また鏡細工の間には色とりどりの花の模様を見ることができます。
色とりどりの鏡と格子の窓はイランの最高の芸術です。木製の格子窓は、イランの建造物によく見られます。
この邸宅の庭には、ガージャール朝時代の服装をした古い彫像があります。
ここにはさらに、壁に色とりどりの美しい絵画を見ることができます。
金曜礼拝導師の邸宅は、テヘランの観光名所のひとつとなっています。
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