最高指導者、「敵は、侵略すれば、厳しいダメージを蒙ることを知るべきだ」
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イラン軍航空防衛部隊の司令官らと会談し、「敵は、侵略すれば、厳しいダメージを蒙ることを知るべきだ」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 29, 2016 11:58 Asia/Tokyo
  • 最高指導者、「敵は、侵略すれば、厳しいダメージを蒙ることを知るべきだ」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イラン軍航空防衛部隊の司令官らと会談し、「敵は、侵略すれば、厳しいダメージを蒙ることを知るべきだ」と強調しました。

ハーメネイー師は、28日日曜、イラン軍航空防衛部隊の司令官らとの会談で、あらゆる侵略に対抗する前線としての防衛の重要性を強調し、イランに敵対する陣営は、国民の独立に反対し、欺瞞的で悪意のある陣営だとしました。

ハーメネイー師は、イランの防衛力を弱めようとするこのような敵に対し、敵が侵略を考える勇気すらもたないほど、治安部隊の備えを高めるべきだとしました。

さらに、イラン国民やイスラム体制に対する敵対は、世界で見られる一部の敵対を超えたものだとし、「覇権主義体制や国際シオニズムといった相手側の陣営は、圧政的な思想を持つ、欺瞞的で悪意のある陣営であり、イラン国民の宗教的な信条の原則、独立、そして理不尽な要求に屈しないことに敵対している」と語りました。

さらに、この覇権主義陣営の敵対はさまざまな形で現れるとし、「この敵対は、ある日はアメリカによって、また別の日にはサッダームフセインのような圧政的な政権によって現される。しかし、重要なのは、イランが、多くの可能性を利用し、敵の計画や状況を知ることで、正しい決断を下し、それを実行することだ」としました。

ハーメネイー師は、S300ミサイルシステムやフォルド核施設に関する大規模な騒動や反対を、イラン国民の敵の悪意の例であるとし、「S300は防衛のための設備であり、攻撃用ではない。だがアメリカは、イランのこの設備の保有を妨げるために全力を尽くした」と語りました。