イラン、液化天然ガスの引渡しの用意
9月 12, 2016 20:26 Asia/Tokyo
イラン国営石油会社のカールダル社長が、イランは液化天然ガスを新たな購入者に引き渡す用意があることを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、カールダル社長は12日月曜、イランで生産される全ての石油に関して顧客が存在するとし、「イランは液化天然ガスの輸出量の増量、そして新たな顧客へのその引渡しの用意がある」と述べました。
また、日本への軽油輸出の増加に関してイランが消極的な姿勢を示していることについて、「現在、イランが生産を増加させているのは重油だ」としました。
こうした中、イラン石油省系のシャナ通信は、アジア4カ国(中国、インド、日本、韓国)のイランからの原油輸入の平均は、今年7月、日量164万バレルに達し、これは前年の同時期と比較して、およそ61%の増加を示している、と伝えました。
この報告によりますと、この増加率は、2014年4月から現在までのこの4カ国の原油輸入における最高の増加量だったということです。
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