イラン産原油の輸出が15%増加
9月 17, 2016 13:09 Asia/Tokyo
今年8月のイラン産原油の輸出量が、その前月に比べて15%増加し、日量200万バレルを超えました。
イルナー通信によりますと、また、今年8月のイラン産原油の輸出は、液化石油ガスを除いて、昨年の同じ時期に比べて2倍以上に増加し、日量、211万バレルに達しました。
また、今年6月のイラン産油の輸出は、日量190万バレルで、7月には183万バレルでした。
8月のイラン産油の輸出が増加した原因は、インドとヨーロッパによるイラン産原油の輸入増加にあるとされています。
OPEC石油輸出国機構の第3の産油国であるイランは、制裁の解除後、産油輸出を2倍以上に増やしています。
イルナー通信によりますと、アジアやヨーロッパのイラン産油に対する需要が増えたことを受け、イランは今月の原油の生産を日量380万バレルに増やそうとしています。
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