イラン外相、シリア国際会議に参加するためにスイスへ出発
10月 15, 2016 12:56 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、シリア情勢をめぐる問題国際会議に参加するためにスイスのローザンヌに向かいました。
シリア国際会議はイラン、ロシア、トルコ、サウジアラビア、イラク、エジプト、カタールの外相の参加により、15日土曜、ローザンヌで開催されます。
イラン外務省によりますと、ザリーフ大臣は15日土曜朝、スイスに向かいました。
ザリーフ大臣はこれ以前に、ロシアのラブロフ大臣やEUのモゲリーニ外務安全保障政策上級代表と、電話会談を行い、テロと全面的に戦うというイランの基本政策、シリアの持続可能な即時停戦の実現、同国の問題の包括的な解決策を見出すことを強調しました。
こうした中、シリアの政府軍は、同国北部アレッポでの進軍を継続し、この町の一部の地区からテロリストを掃討しました。
シリアの危機は、2011年からサウジアラビア、アメリカやこれらの国の同盟国の支援を得たテロリストが、シリアのアサド合法政権を転覆させるために同国に大規模な攻撃を行ったことに始まっており、これにより、これまでに、シリア人の市民数万人が死傷しています。
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