イランが、イエメンでの一時停戦成立を歓迎
10月 19, 2016 16:48 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、イエメンでの停戦の継続と戦争の終結に向けた、同国の全ての関係勢力の努力を求めました。
ガーセミー報道官は18日火曜、イエメンでの72時間の停戦に関する、国連イエメン担当特使の声明を歓迎し、「特にサウジアラビアを初めとした、イエメン紛争に関わる全ての勢力が停戦を尊重し、最近のイエメンの首都サヌアでの葬儀会場への攻撃の被害者を含めたイエメン戦争による全ての被害者に、人道支援が支障なく行き渡ることを許すべきだ」と語っています。
また、イエメンでの人道状況は悲惨なものだとしました。
国連のシェイク・アフメド・イエメン担当特使は17日月曜、声明を発表し、「イエメンの各政党やグループは、20日木曜未明から、第1段階として72時間の停戦を開始し、可能な限りこれを延長することを約束した」と述べています。
サウジアラビアは、イエメンのハーディ元大統領を復権させる目的で、2015年3月からアメリカと一部のアラブ諸国の支援を得て、イエメンを攻撃しています。
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