イラン大統領、イラクでの巡礼者殉教に哀悼の意
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イランのローハーニー大統領が、「イラク・ヒッラでのテロリストによる凶悪犯罪とその中での巡礼者の殉教は、残虐な愚者の深い無力さを示した」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 25, 2016 14:08 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、イラクでの巡礼者殉教に哀悼の意

イランのローハーニー大統領が、「イラク・ヒッラでのテロリストによる凶悪犯罪とその中での巡礼者の殉教は、残虐な愚者の深い無力さを示した」と述べました。

ローハーニー大統領は、メッセージの中で、ヒッラでの24日木曜の爆弾テロを非難すると共に、「アルバイン(シーア派3代目イマーム、ホサインの40日忌)の儀式の盛大な開催は、イマームホサインの殉教に敬意を払う国民の壮大な愛情の一部であり、残虐な愚者はそれに耐えられなかった」と述べました。

また、「イラン人多数を含む巡礼者が死傷したヒッラのテロは、イスラム教徒、特にシーア派教徒の心を痛ませている」としました。

さらに、イラク政府に対し、この犯罪の関係者に対して決然とした対応をとるよう要請し、被害者の調査への協力に向けたイラン政府の用意を表明しました。

ローハーニー大統領はこのメッセージの中で、「イラン政府は依然としてテロリストや過激派と全面的に戦う決意であり、世界はまもなく、テログループやその支持者との闘争におけるイラク人の最終的な勝利を目にすることになるだろう」としました。

さらに、殉教者の遺族に哀悼の意を表しました。

イラクバグダッド南部、ヒッラのガソリンスタンドで自動車が爆発し、これまで巡礼者80人が殉教、20人以上が負傷しています。

このテロは、ISISが犯行声明を出しており、死傷者の中にはイラン人も含まれています。