イラン外相、「イランは外国からの投資にとって安全な市場」
12月 07, 2016 15:16 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、「イランは、外国の投資家や商業活動家にとって、地域諸国の中でも最も安全な国のひとつだ」と語りました。
ザリーフ外相は、7日水曜、東京で行われたイランと日本の第1回貿易会合で、企業は両国の経済関係の原動力だとし、「イランと日本は、両国間の経済関係の拡大につながりうる多くの共通点を有している」と語りました。
また、イランは世界の国々との経済協力や貿易に関心を持っているとし、「イランは、南部バンダルアッバースからペルシャ湾岸諸国、南東部チャーバハールから中央アジア、そこからアゼルバイジャンやコーカサス地方など、北と南を結ぶ位置にあり、それによって世界の経済との力強い協力に入っている」と強調しました。
さらに、アフガニスタンにおける麻薬対策に関するイランと日本の協力を、両国の協力の主軸のひとつとして挙げ、それはさまざまな分野に拡大することができるとしました。
ザリーフ外相は、地域におけるテロとその脅威に触れ、「地域における貿易や投資に関するイランの安全性の高さは、日本の投資家や貿易業者にとって最良の機会だ」と述べました。
ザリーフ外相は、今回のアジア歴訪の最後の訪問国として、6日火曜夜から日本を訪問しています。
この訪問では、日本の安倍首相の他、岸田外務大臣、世耕経済産業大臣と会談を行うことになっています。
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