イラン大統領、「ホメイニー師は全てのイスラム教徒のもの」
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イランの大統領と政府閣僚が、イスラム革命勝利38周年を前に、イマームホメイニー廟を訪れ、ホメイニー師の理念に再度誓いを立てました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 30, 2017 18:28 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、「ホメイニー師は全てのイスラム教徒のもの」

イランの大統領と政府閣僚が、イスラム革命勝利38周年を前に、イマームホメイニー廟を訪れ、ホメイニー師の理念に再度誓いを立てました。

イランのローハーニー大統領は、30日月曜、テヘラン南部にあるイマームホメイニー廟で行われた政府閣僚によるホメイニー師の理念に改めて宣誓を行う式典で、「ホメイニー師の言葉と自由や独立といったイスラム革命の理念の追求と推進は、イランイスラム共和国の原則の中にある」と述べました。

また、「ホメイニー師はイスラム革命の勝利と発展の道において、あらゆる武力の道に反対し、常に文化的、民主的闘争の道を強調した」としました。

さらに、「ホメイニー師の道は自由と独立の道だった」とし、「自由、選挙、独立の最良の顕現は、孤立を意味するのではなく、国の将来に対する他者の支配を阻止することを意味する」と語りました。

ローハーニー大統領はさらに、テヘランのビル倒壊における消防士の死亡に再度遺憾の意を表し、遺族に哀悼の意を表すと共に、「献身的な消防士たちは人々のために身を捧げる気持ちが失われていないことを示した」と述べました。

明日イラン暦バハマン月12日は、ホメイニー師のイラン帰国記念日であり、革命記念週間「夜明けの10日間」が始まります。

1979年2月1日、祖国を追放されていたホメイニー師が、15年ぶりに大勢の人々に歓迎される中、イランに帰国しました。

ホメイニー師がイランに帰国した後、2月11日にイスラム革命が最終的な勝利を遂げました。

このため、ホメイニー師が帰国した日から革命が勝利した日までは「夜明けの10日間」と呼ばれ、毎年特別なイベントや祝祭が行われます。