イラン外務次官、「イランとイラクは人権利用に対抗することが必要」
3月 02, 2017 20:27 Asia/Tokyo
イランのアラーグチー外務次官が、「一部の国は人権を政治利用している」とし、「イランとイラク、同じ考えを持つその他の国がこうしたアプローチに対抗するために協力することが必要だ」としました。
イルナー通信によりますと、アラーグチー次官は1日水曜、スイス・ジュネーブでの国連人権理事会の会議の傍らでイラクのジャアファリ外務大臣と会談し、人権理事会の理事国にイラクが選出されたことに祝辞を述べ、イランに対する決議に反対したイラクの立場を評価し、国際機関における協力を目的にした二カ国の対話の継続と強化を求めました。
さらに、イラク政府に対し、モスルでのテロ組織ISISとの戦いにおけるイラクの成功に祝辞を述べ、全面的なテロ対策において全ての国の協力の必要性を強調しました。
ジャアファリ外相もこの会談で、ISIS対策におけるイランの努力と支援に感謝の意を表し、イラクにおけるテログループの完全な根絶に向けた同国の決意を強調しました。
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