イラン大統領、「現代のさまざまな場面での戦争は、意志の戦いだ」
3月 08, 2017 20:12 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、「現代のさまざまな場面での戦争は、意志の戦いだ」と語りました。
ローハーニー大統領は、8日水曜、イラン北東部の聖地マシュハドで、殉教者の日に際して開催されたイスラム世界の殉教者に追悼を捧げる国際会議で、「イランの若者たちは、8年に及ぶ聖なる防衛の中で意志によって勝利した。レバノンのシーア派組織ヒズボッラーも、意志の戦いの中で、シオニスト政権イスラエルに勝利した」と語りました。
さらに、イラク情勢に触れ、「テロリストは意志の戦争の中で、イラクの人々に敗北を喫した。イラク全土から、まもなくテロリストが一掃されるだろう」としました。
また、「アメリカとシオニスト政権、その傭兵たちに対してイランが勝利する要因となっているのは、武器だけではない。それ以上に、人々の抵抗、連帯、意思、信仰の存在がある」としました。
ローハーニー大統領は、過去38年間の敵のさまざまな圧力に対するイラン国民の抵抗に触れ、「イランは困難な状況の中で、経済成長を拡大し、インフレを抑制し、イランの通貨の価値を守ってきた」と強調しました。
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