イギリス駐在イラン総領事、イラン人少年の襲撃の犯人の処罰を求める
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イギリス駐在のイラン総領事が、人種差別的な行動を非難するとともに、ロンドンでイラン人の若者を襲撃した犯人の特定と処罰を求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 04, 2017 19:21 Asia/Tokyo
  • イギリス駐在イラン総領事、イラン人少年の襲撃の犯人の処罰を求める

イギリス駐在のイラン総領事が、人種差別的な行動を非難するとともに、ロンドンでイラン人の若者を襲撃した犯人の特定と処罰を求めました。

1日金曜、イラン人の17歳の若者が、ロンドンのバス停で、30人の人種主義者の集団暴行を受けました。

この少年は意識を失っており、病院に搬送された後、頭部や顔面に暴行による重傷を負っていたことから病院の集中治療室に搬送され、現在も手当てを受けています。

病院筋は、この少年は頭蓋骨骨折となり、脳出血も見られるとしています。

イギリス・ロンドン駐在のジーナティー総領事は、イギリス当局は、このイラン人少年の速やかな治療のための下地を整えるよう努力すべきだとしました。

人権団体も、イギリスでの人種差別や嫌悪から来る襲撃事件の増加を懸念しており、このような襲撃事件がEU離脱の国民投票以降、およそ20%増加しており、2016年には1万4000件から1万6000件以上に増えたと発表しました。