イラン外務省、「ミサイル計画は核合意とは無関係」
4月 13, 2017 15:09 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランのミサイル計画は核合意とは関係がない」と述べています。
ファールス通信によりますと、ガーセミー報道官は、12日水曜、イタリアでのG7の最近の宣言に対して、「イランは地域の平和や安定の向上と国家安全保障のため、防衛力を高める責任があることを理解している」と述べました。
G7外相は、イタリアでの2日間の会議の最終宣言で、イランに対する問題のはぐらかしを継続し、イランのミサイル計画に懸念を示しました。
G7はドイツ、フランス、イタリア、日本、カナダ、イギリス、アメリカで構成されています。
ガーセミー報道官は、「イランのミサイル実験は安保理決議に一切違反していない」と語りました。
また、「IAEA国際原子力機関の報告によれば、イランはこれまで完全に核合意の全ての取り決めを実行しており、相手側も実際の行動で、また政治的な立場において制裁解除など、核合意の責務を遂行することを期待している」としました。
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