イラン外相、「アメリカによるイランへの脅迫は効果なし」
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イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカの政治家は、いかなる条件下においても、イランに対する制裁や脅迫の言葉が功を奏さないことを悟るべきだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 22, 2017 14:01 Asia/Tokyo
  • イラン外相、「アメリカによるイランへの脅迫は効果なし」

イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカの政治家は、いかなる条件下においても、イランに対する制裁や脅迫の言葉が功を奏さないことを悟るべきだ」と語りました。

ザリーフ大臣は21日金曜、イルナー通信のインタビューで、「アメリカの政治家は、歴史が始まって以来、特に1979年のイスラム革命後の40年間の政情や出来事においてイランやイラン国民に対する制裁や暴言、脅迫じみた言葉を投げつけてもそれは功を奏さず、また今後も効果がないことを肝に銘じるべきだ」と述べています。また、「アメリカのティラーソン国務長官は、あるときにはアメリカ議会に、イランが核合意に対する取り決めを守っているという書簡を送りつけておきながら、イランが核兵器の獲得を狙っているなどという矛盾した発言を行い、核合意をイランに利権を与えるための手段とみなしている」としました。さらに、「核合意は、地域やイランに対するアメリカの間違いだらけの政策を、政治家が再検討した結果であるとし、「アメリカはもはや、イランの核問題の解決のプロセスにおいて、IAEA国際原子力機関により、根拠が認められなかった偽りの疑惑により、国際社会の目をごまかすことはできない」と語っています。