アメリカ政府高官、対イラン制裁が奏功しなかったことを認める
3月 03, 2016 17:53 Asia/Tokyo
アメリカの政治・軍事関係者が、対イラン制裁が奏功しなかったことを認めました。
テヘラン発行の新聞ジャーメジャムが、3日木曜、伝えたところによりますと、アメリカ国防総省の関係者は、アメリカ下院軍事委員会で、制裁は、イランの先端技術の開発や防衛能力の妨げにはならなかったと認めました。
この報告では、「アメリカ国防情報局のスチュワート局長は、イランが制裁にも拘わらず、防衛計画を順調に進めたことを認めている」とされています。
ジャーメジャムは、「これは、制裁に対するイランの正しい管理と計画を示している」と伝えました。
アメリカ下院軍事委員会は、2日水曜、スチュワート局長を含めた国防総省の2人の関係者が出席する中、会合を開きました。
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