イラン外相、「アメリカはイランの政権転覆を狙う前に、自分たちの政権維持を考えるべきだ」
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イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカは、イランの政権転覆を狙う前に、自分たちの政権の維持を考えるべきだ」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 16, 2017 11:19 Asia/Tokyo
  • イラン外相、「アメリカはイランの政権転覆を狙う前に、自分たちの政権維持を考えるべきだ」

イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカは、イランの政権転覆を狙う前に、自分たちの政権の維持を考えるべきだ」と強調しました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、ツイッターで、「アメリカ政府は、政権転覆という違法な政策に戻る前に、歴史を勉強し、そこから学ぶべきだ」と語りました。

さらに、「1953年のテヘランのクーデターへの干渉や1979年の革命の経験は、イラン国民が、外国による干渉に抵抗することを証明した」としました。

また、「アメリカは、数十年に渡ってイランへの制裁やイランの政権を交代させる政策を取ってきた後、1953年のテヘランでのクーデターへの干渉について謝罪することを余儀なくされ、協議が唯一の解決法であることを認めた」と述べました。

ザリーフ外相は、「アメリカは、国民の75%の支持を得ているイランの政権を交代させようとする代わりに、自分たちの政権の維持について考えた方がよい」としました。

先月19日、イランで大統領選挙が行われ、大勢の国民が投票に参加したため、投票時間が4回延長されました。