イラン大統領府長官、「対イラン制裁は決して核協議前の状況に戻らない」
3月 06, 2016 16:12 Asia/Tokyo
イラン大統領府のナハーヴァンディヤーン長官が、対イラン制裁は決して核協議の前の状況に戻ることはないとしました。
IRIB通信が6日日曜、報じたところによりますと、ナハーヴァンディヤーン長官は、テヘランで開催された第2回イランとヨーロッパ間通商・金融会議で、投資家に対し、「核協議の当事国は長い道のりを経ており、イランは制裁前の状況に戻るつもりはないことを疑ってはならない」と語りました。
同長官はまた、「万一の場合、制裁の前の状況に戻ったとしても、制裁解除後、締結された投資協定のいずれも、制裁の適用対象とはならない」としました。
ナハーヴァンディヤーン長官はさらに、多くの思想家は21世紀を、アジアの世紀と名づけ、20年から30年間、イランを経済新興国としていた。一方、イランは世界最大のエネルギー資源を有しており、鉱物資源、鉄鋼や鉱物産業におけるイランの地位や地理的な状況から、イランへの大規模な投資が求められるだろう」と述べました。
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