ロシア外務次官がアメリカの対イラン追加制裁を批判
7月 21, 2017 11:42 Asia/Tokyo
ロシアのリャブコフ外務次官が、アメリカの対イラン追加制裁を批判し、アメリカの制裁は核合意違反だとしました。
アメリカ財務省は18日火曜、イランのミサイル計画など、様々な理由で18の個人や団体を制裁対象としました。
こうした中で、トランプ大統領はイランは核合意を守っていることを認めています。
アメリカ財務省は、5月17日にも、イランのミサイル計画に関与しているとして、イランと中国の7の個人と企業を制裁対象としていました。
トランプ大統領の就任により、アメリカ政府は、イランに対する敵対姿勢を強めています。
アメリカは、イランのミサイル実験は安保理決議2231に違反しており、この実験は核弾頭搭載可能なミサイルの実験を含んでいると主張していますが、EU外務安全保障政策上級代表報道官は、最近、イランのミサイル計画は核合意に違反していないことを認めています。
イランはくり返し、イランの弾道ミサイルは核弾頭が搭載できるように設計されておらず、またイランは核兵器を必要としていない、イスラム革命最高指導者の教令では核兵器の使用は禁じられていると表明しています。
イランはまた、NPT核兵器不拡散条約を守っているとしています。
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