イランとロシアの外務次官が協議
3月 08, 2016 21:58 Asia/Tokyo
イランとロシアの外務次官が、シリア、イエメン、レバノン、パレスチナなどの地域情勢に関して協議しました。
イルナー通信によりますと、イランを公式訪問中のロシアの中東問題担当大統領特使のボグダノフ外務次官は、7日月曜、、イランのアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当外務次官と会談しました。
ジュネーブでのシリア協議の新ラウンドを前に行われたこの会談で、イランとロシアは、シリア問題の解決の唯一の道は、政治的な解決策であると強調し、国民の対話と和解の強化に向けた両国の協議は必須だとしました。
ボグダノフ外務次官は、イランとロシアの継続的な協議と西アジア問題に関する両国の意見交換を歓迎し、地域問題の政治的解決を促し、問題に直面している国々に安定を取り戻すことが必要だとしました。また、シリアの全階層と政党の代表がジュネーブの次期協議に参加することを強調し、この問題はこれらの協議の成功の基本的な条件だとしました。
両者はさらに、シリアの領土保全と統一を強調しました。
さらに、アミールアブドッラーヒヤーン外務次官は、テロ対策を成功させるには、テログループの連絡路を断つことや、資金・武器の移送の停止にむけた各国の決意が必要だとしました。
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