イラン外相、ミャンマーのイスラム教徒への暴力の継続に懸念を表明
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イランのザリーフ外務大臣が、ミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒への暴力の継続に対する世界の沈黙に懸念を表明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 31, 2017 14:01 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、ミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒への暴力の継続に対する世界の沈黙に懸念を表明しました。

アルアーラムチャンネルによりますと、ザリーフ大臣は、30日水曜、ツイッター上で、「民族の浄化や殺害を阻止するための国際的な措置が必須であり、国連は、これに関して行動に出るべきだ」と述べました。

ロヒンギャ族

 

ミャンマー西部ラカイン州では、先週金曜から始まっているロヒンギャ族のイスラム教徒への同国の政府軍の攻撃により、これまでにイスラム教徒100人以上が死亡しています。

7月はじめから、ラカイン州での政府軍の駐留が拡大され、イスラム教徒への弾圧が強化されたことを受け、数千人のロヒンギャ族のイスラム教徒が自宅を離れ、バングラデシュに避難しています。

ラカイン州では、2012年以来、イスラム教徒に対する同国の政府軍と過激派仏教徒の攻撃が開始されており、この中で、これまでに多数が死亡、ほか数万人が自宅退去を余儀なくされています。