イラン外相、「核合意は新たに協議できない、アメリカはイランのように取り決めを遵守すべき」
9月 15, 2017 11:58 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、核合意の変更や破棄を求めるアメリカの敵対的な行動に反応する中で、核合意は新たに協議できるものではないとしました。
ザリーフ大臣は14日木曜、ツイッターで、アメリカの望む「よりよい合意」とは、ただの妄想だと強調し、「今は、アメリカが現実逃避するのをやめ、イランのように核合意の遵守を始めるときだ」としました。
フランスのルドリアン外務大臣も、今月6日、核合意を支持し、フランスはトランプ政権の核合意に関する立場を懸念しているとしました。
また、EUのモゲリーニ外務安全保障政策上級代表も、最近、核合意は国際社会のものだと強調し、この合意は2国間で調整したり、変更することができる合意ではないとしました。
イランと6カ国の核合意は、昨年1月から実施されていますが、核合意の参加国でありながら、アメリカは常にこの合意を守っていません。
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