イラン外相、「6カ国は、核合意の実施の必要性を強調」
9月 21, 2017 13:35 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、核合意合同委員会の外相会合について、「この会合では、核合意を完全に遵守すること、再協議はできないことが強調された」と語りました。
核合意合同委員会の外相会合は、20日水曜、ニューヨークの国連本部で開催されました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、20日、この会合の後、「アメリカ以外の5カ国は、核合意を完全に遵守すること、再協議は不可能であること、すべての関係国がこの国際合意に責任を持つことを強調した」と語りました。
ザリーフ外相は、「国際社会は、核合意を二国間の合意ではなく、数カ国の合意と捉えている」としました。
また、「アメリカは、核合意の取り決めを実施しておらず、アメリカ大統領が国連総会で行った恥ずべき演説は、アメリカが国際社会の現実からかけ離れていることを示した」と語りました。
さらに、「核合意合同委員会の外務次官級会合も行われたが、この非公開の会合では、6カ国が核合意実施の必要性を強調した」と語りました。
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