イラン大統領、「核合意、地域におけるイランの立場は各国の見解に合致している」
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イランのローハーニー大統領が、「今年の国連総会は、地域問題や核合意、イランと世界各国の経済関係の進展に関するイランの立場が、世界各国の見解と一致していることを示した」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 22, 2017 15:48 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、「核合意、地域におけるイランの立場は各国の見解に合致している」

イランのローハーニー大統領が、「今年の国連総会は、地域問題や核合意、イランと世界各国の経済関係の進展に関するイランの立場が、世界各国の見解と一致していることを示した」と語りました。

イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は、21日木曜、ニューヨークからイランに帰国した後、テヘランのメフラーバード空港で、記者団を前に、国連総会の傍らで一部の国の首脳と2者協議を行ったことに触れ、「この会談で、ヨーロッパの政府関係者は核合意の実施を強調し、核合意は元に戻したり、再協議することはできないと強く訴えた」と語りました。

また、アメリカのトランプ大統領、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の反イランの演説の方向性が同じだったとして、「多くのメディアやヨーロッパ諸国の首脳をはじめとする政府関係者は、はっきりとトランプ大統領の核合意に反する演説に反対した」と述べました。

さらに、イランは核合意の精神を尊重していないとするトランプ大統領の主張に触れ、ほかの国の政府関係者はまったくそのようには考えておらず、核合意のすべては、IAEA国際原子力機関の基準に依拠するとして、イランは完全にこの合意の責務を守っているとしました。

ローハーニー大統領は、代表団を率いて、国連総会に出席するためアメリカ・ニューヨークを訪問しましたが、21日昼にテヘランに戻りました。