イラン外相、「アメリカが新たな特典を求めているのなら、イランもそれを求める」
9月 22, 2017 16:08 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、アメリカ政府の核合意に対する立場を批判し、「アメリカが新たな特典を求めているのなら、イランもそれを求める」と語りました。
IRIB通信によりますと、ザリーフ外相は、21日木曜、アメリカのニューヨークタイムズのインタビューで、イランと6カ国の核合意の条件や期間の延長に関するアメリカとの新たな協議の実施を否定し、同時に、「イランが核合意の変更に関して協議するのは、核燃料生産の停止をはじめとするイランへの特典が見直されるときだ」と語りました。
イランと6カ国の核合意により、イランは保有核燃料のおよそ98%をロシアに移送することになりました。
また、国連総会でのアメリカ大統領の発言を、「奇妙なものだった」としました。
トランプ大統領は19日火曜、国連総会で、核合意を悪い合意と呼び、それをアメリカの恥だとしました。
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