イラン外相が、核合意をめぐる再協議の可能性を否定
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イランのザリーフ外務大臣が、イランと6ヶ国による核合意をめぐる再協議の可能性を否定しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 28, 2017 15:30 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、イランと6ヶ国による核合意をめぐる再協議の可能性を否定しました。

アメリカ・ニューヨークを訪問中のザリーフ大臣は、AP通信のインタビューに応じ、「アメリカのトランプ大統領の側近たちの一部が、核協議に関してイランと再度協議を行えると考えているが、これは、根拠のない空想であり、核合意の内容にどのような変更が生じても、多くの問題を引き起こすだろう」と強調しました。

また、イランのミサイル実験に関するトランプ大統領の最近の表明を懸念すべきものだとし、「トランプ大統領は、声明を発表する前に、事実を調査した方がよい」と語りました。

ザリーフ大臣はさらに、トランプ大統領による新たな入国禁止令について、「トランプ大統領は、根拠のない政治的な理由によって、これまでに他国の国民に害を与えてない国民の間で敵対を生み出そうとしているが、これは遺憾なことだ」としました。

ザリーフ大臣はまた、イラクのクルド自治区での分離の是非を問う住民投票に触れ、「この投票は、地域の安全保障を損なうことになるだろう」と述べました。