イラン国軍、革命防衛隊に対するトランプ大統領の立場を非難
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イラン国軍と革命防衛隊の司令官
イランイスラム共和国軍が、声明の中で、アメリカのトランプ大統領のイスラム革命防衛隊に対する立場や発言を非難しました。
イラン国軍は、12日木曜夜、この声明の中で、イスラム革命防衛隊に対する侮辱は、イランのイスラム体制全体に対する侮辱であるとし、国軍と革命防衛隊の統一と連帯を強調しました。
また、イラン軍、特に革命防衛隊の措置がなかったら、地域の多くの国が、現在、テロに巻き込まれていただろうとしました。
さらに、「イランの革命防衛隊と国軍は、心を一つにして連帯し、今後も神聖なイスラム体制の気高い理想を守っていく」と強調しました。
ホワイトハウスの発表によりますと、トランプ大統領は、13日金曜、イランに対するアメリカの新戦略と核合意について演説を行うことになっています。
アメリカ政府のイランに対する新たな攻撃的戦略により、アメリカ政府は、イスラム革命防衛隊をはじめ、イランに対して圧力を強化するため、議会と協力することになります。
トランプ大統領は以前にも、革命防衛隊に敵対する立場を取っていました。
革命防衛隊の司令官
革命防衛隊は、シリアとイラクでアメリカの支援を受けたテロリストとの戦いにおいて根本的な役割を果たしています。
革命防衛隊は、イラクとシリアの正式な要請を受け、これらの国のテロ組織との戦いのために、軍事顧問としての支援を行っています。
シリア危機は2011年から、イラク危機は2014年から、地域の関係をシオニスト政権イスラエルに有利な形に変える目的で、アメリカの支援を受けたテロリストの大規模な攻撃によって始まりました。
イラクとシリアの軍隊は、抵抗勢力の支援を受け、この数ヶ月、テロリストに大きなダメージを与えています。