イラン大統領、「アメリカ政府は、核合意に打撃を与えるに当たって孤立」
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イランのローハーニー大統領が、「アメリカ政府は、核合意に打撃を与えるに当たって孤立している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 17, 2017 19:01 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「アメリカ政府は、核合意に打撃を与えるに当たって孤立している」と語りました。

ローハーニー大統領は16日月曜、テヘランで政治・宗教組織代表者と会談し、核合意を国民の団結、そしてイランイスラム革命最高指導者の指導や国民の支持により得られた、価値ある成果である、と述べています。

また、「制裁の解除、銀行間取引上の問題の段階的な解決、世界各国による大量の投資は、核合意により生まれたイランにとってのチャンスだ」としました。

ローハーニー大統領

さらに、「政治的な観点からも、核合意に打撃を与えるに当たってアメリカ政府が孤立し、6カ国のほか、特にヨーロッパを初めとする国際社会が一丸となってイランとの協力継続や核合意を支持していることは、イランにとってもう1つの成果となった」と語っています。

ローハーニー大統領

また、ネハーヴァンディヤーン経済問題担当副大統領も16日、CNNのインタビューに対し、核合意に関する再協議は不可能であることを強調し、「核合意の関係国はいずれも、そのような協議に参加することはないだろう」と述べました。